ブランズ千里桃山台の購入売却ポイント!売る前に知っておくべきこと

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ブランズ千里桃山台の購入売却ポイント! (吹田市マンション)

★北大阪急行線「桃山台」駅徒歩5分!
★平成23年7月建築
★ペット飼育可能(管理規約により一定の制限有:2匹まで)!
★建物は3棟構成で、角住戸は率53.1%!
★外壁はタイル張り!
★エントランス前に車寄せスペース有り!
★オートロック・宅配ボックス付き!
★『桃山台小学校』徒歩14分!
★『竹見台中学校』徒歩15分!
★『阪急オアシス桃山台店』徒歩4分!
★『桃山台スポーツグラウンド』徒歩6分!
★『桃山公園』徒歩7分!
★用途地域:第1種中高層住居専用地域
★分譲会社:東急不動産株式会社
★施工会社:大豊建設株式会社
★設計者:株式会社東急設計コンサルタント
★管理会社:株式会社東急コミュニティー
『ブランズ千里桃山台』は北大阪急行線「桃山台」駅徒歩5分、8階建て、総戸数83戸のタイル張りマンションです。周辺は緑地に近く、第1種中高層住居専用地域のエリアでマンションが中心に立ち並ぶ住宅地で、隣接するエリアは低層エリアで戸建が立ち並んでおります。
南東向き、南西向き、西向きバルコニーの3棟構成で、角住戸は率53.1%と開放感がございます。専有面積は70.39㎡~99.67㎡、間取り3LDK~4LDKとファミリータイプのマンションです。車寄せのあるエントランスにはオートロックと宅配ボックスが設置されており、コンシェルジュサービスが快適な暮らしをサポートします。
各住戸には、玄関ドアと窓に防犯センサー、セキュリティインターホンと連動したエントランスのオートロックが設置され、防犯面においても配慮がなされています。
ブランズ千里桃山台の工法とスラブ厚

ブランズ千里桃山台はボイドスラブ工法を採用しており、スラブ厚は250mmから300mm
です。
ブランズ千里桃山台の戸境壁

ブランズ千里桃山台の戸境壁は180mm~250mmです。

ブランズ千里桃山台の浴槽は保温浴槽となっています。
ブランズ千里桃山台のかぶり厚

ブランズ千里桃山台のかぶり厚は40mmです。
ブランズ千里桃山台の周辺環境
教育施設
『千里桃山保育園』徒歩6分
『千里敬愛幼稚園』徒歩14分
『桃山台小学校』徒歩14分
『竹見台中学校』徒歩15分
買物施設
『阪急オアシス 桃山台店』徒歩4分
『フードネットマート 千里店』徒歩9分
『コープミニ 泉丘』徒歩10分
『ライフ 桃山台店』徒歩12分
『桃山台スポーツグラウンド』徒歩6分
『桃山公園』徒歩7分
『二ノ切池公園』と『ニノ切温水プール』徒歩10分
★ショッピングモール(「桃山台」駅前の商業施設『AZALL』)
AZALL(アザール)とは、色々暮らしに必要なもの(A~Zまで)が全て(ALL)何でも揃っている複合施設という意味の造語です。地域住民の生活の活性化と利便性を高め、お客様に愛される施設に育ってまいりましたが、今後も地域と共に益々の発展が期待されています。
桃山台駅前にある商業ビル「アザール桃山台」は4つのフロア(街)からなり、生鮮食料品・生活雑貨・グルメ・医療施設・郵便局などがテナントとして入っています。
●阪急オアシス地下1階
営業時間
<月曜~土曜>9:30~22:30
<日曜>9:30~22:00
TEL:06-6873-0451
●キャンドゥ(100円ショップ)1階
営業時間
10:00~20:00
TEL:06-6872-1434
●ホリーズカフェ Holly’s Cafe1階
営業時間:10:00~21:00
TEL:06-6836-6688
●イタリア料理 カプリチョーザ2階
営業時間
<月・水~金>
11:00~14:30(LO)
18:00~21:00(LO)
<火(祝日含)>
11:00~14:00(LO)
<土日・祝(火曜除)>
11:00~14:30(LO)
17:00~21:00(LO)
TEL:06-6831-0065
●アザール桃山台郵便局2階
営業時間:9:00~17:00
定休日/土曜・日曜・祝日
<キャッシュコーナー時間>
8:00~21:00(平日・土曜)
8:00~20:00(日曜・祝日)
TEL:06-6831-2001
●ふくだ内科・小児科 3階
診療時間
9:00~12:00・17:00~19:30
休診日
木午後・土午後・日・祝日
TEL:06-6836-0211
●福井皮フ科
診療時間:9:00~12:00・16:00~19:00
休診日:土午後・木・日・祝日
TEL:06-6836-0135
【服部緑地公園】
施設のご紹介
★服部緑地乗馬センター
大阪で乗馬が楽しめる数少ない場所のひとつです。さっそうと走る馬をながめるのもよし、体験乗馬で腕を磨くのもよし。やさしい目をしたお馬さんと仲良しになれます。
★スポーツ施設・競技場
陸上競技場、テニスコート、軟式野球場、人工芝サッカー場などがご利用いただけます。
★日本民家集落博物館
岐阜県大野郡白川村の合掌造りの民家をはじめ、岩手県南部の曲家(まがりや)、奄美大島の高倉など、日本各地の代表的な民家を移築復元した珍しい野外博物館です。
★都市緑化植物園
「見る、触る、香る、聞く、味わう」の五感でハーブを楽しめるハーブ園、約450種1300本の椿が確認されている椿山のほか、四季の庭や紅黄葉樹林など、花と緑あふれる安らぎと癒し、レクリエーションの空間です。
★バーベキュー広場 “バーベック マルシェ”
緑の中でのバーベキューは楽しいですよ! ご家族・グループでご利用下さい。 営業期間/ 4月1日~11月30日 予約制ですのでお問合せ下さい。
★レストラン 『メイブーム』
水面に輝く太陽の光と青々しい緑を眺めながら、ゆったりと食事ができ、都会の喧噪を忘れ、リフレッシュ。夜は、ライトアップされる池の幻想的な風景を眺めなら料理を堪能できます。
★いなり山児童遊戯場
服部緑地の北東端にある遊戯場です。 「ガリバー公園」の名で親しまれています。 ※ 背後に広がる竹林「いなり山」は、「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれた「千里丘陵の竹林」の一部です。
分譲当時のパンフレットを見てみたい方は、お気軽にお申し付けください。
ブランズ千里桃山台の売り出し事例
早く高く売りたいという思いと時間が読めない一般仲介での売却

まず、売却には、一般のエンドユーザーに売却する一般仲介と業者による買取があります。まず売却する上で知っておくべきは、高く売れば売るほど時間がかかり、安く売れば売るほど早くなります。つまり早く売ることと高く売ることは両立せず、相反するものです。高く売ろうとすればするほど時間がかかります。
そのため、高く売るには一般仲介で一般個人向けに売るのが一般的ですが、時間が読めないデメリットもあります。売却にはタイミングがあり個人(エンドユーザー)の場合は個々にこだわりがありマッチしなければ成立しません。価格が下がれば、探している方のボリュームが増え売れる確率が上がります。また、物件によっても流通性に差があり都心の優良物件でない限り、高くと早くを両立させることは難易度が上がります。
売却期間は2局化している

当然、個人(エンドユーザー)をターゲットにして売り出せば、業者買取するよりは高めに売れます。まず、エンドユーザーに売り出しかつ早く高く売れるように依頼したいのが売り手の心理です。まず早く高く売りたい場合、相場の範囲内で売却活動を行うことが大切です。相場から逸脱した価格で売り出すと結果的に時間がかかっただけで、売れた金額もたいしたことがないということが多いのではないでしょうか。適正価格にさえ設定して売り出せば、大きな失敗はなく、そこそこ流通性がある不動産であれば、標準的には売却期間3か月ほどで成約に至るケースが多いと思います。
不動産の物件次第では、確かに流通性が低く売りづらい物件もあります。マンションで言うと、旧耐震のマンション、駅から遠いマンション、無駄に専有面積が広いマンション、周辺環境がよくないマンション、小規模なマンション等が考えられます。ニーズが少ない物件は適正価格で売り出しても時間がかかりますが、人気のマンション等では、強気の価格で売り出しても1カ月くらいで売れてしまうこともあります。不動産売却においては、売れる物件と売れない物件の差が年々激しくなっていると肌で感じます。
一括査定等による客引きのための意図的な高額査定に注意

一括査定サイトが増えだした頃合いから、相場から逸脱した査定価格を提示する会社が多くなり、ほとんどの会社が割り増しで査定金額を出すことが一般的になっているため、本当に売れる金額はいくらなのか?適正価格はいくらなのか?がわからなくなってしまった。という方もいらっしゃるのではと思います。近隣で売りに出ているチラシや広告は見ることはあるのである程度の金額は把握していたとしてもあくまで売り出し価格は、売却の希望価格にすぎません。確実に売れるであろう精度の高い査定価格は、成約事例から導き出さなければいけません。
実際の査定の現場では、実際に売れる金額を提示するのではなく、売れたらいいなくらいの金額の提示しかありません。相場の範囲内、適正価格で売り出すことは、早期売却にあたって非常に重要な要素ですが、どの不動産業者に査定を依頼しても、不動産業者が出してくる価格は、実際に売れる金額ではなくほとんどが「出し値(当初の売り出しの価格)」を強調して、実際にいくらで売れるのか自信をもって言い切る営業マンはいません。
そもそも仲介の営業マンは、実際に自社で買い取るわけでもなく、極論をいえば、売れても売れなくても痛みがなく、所詮、仲介の営業マンにすぎず、何の責任もありません。そのため、相場と乖離した金額を提示しても痛くもかゆくないということです。営業マンにとって、専任媒介で取ってきましたということを上司に伝えることの方が優先されます。
不動産仲介会社の査定を通して販売価格を知ることは、意外に困難になってしまっています。査定で競合すると、一定数の売り手が査定金額が高い仲介会社に依頼することがよくあるため、客引きのために高額な査定価格を提示することが慣習化してしまっています。早く売りたい売り手ほどそのような高額査定に惑わされず、慎重に見極める必要があり、査定の根拠をきっちり確認することが大切です。
スーモやホームズ等のポータルサイトでなどで売り出されている物件の売却価格は、売りに出そうとしている物件の類似物件であれば、その情報で相場観をつかむ場合には、一定程度役に立つことはあります。ただし、売り出し価格と成約価格は違いますので注意が必要です。
当社であれば、成約価格を分析し、適正価格を提示させていただきます。高値でだらだら売り出していると、売れ残り感が強くなり最悪買い取りでもと考えていても結果的に買取でも安くなります。相場を逸脱した価格での売り出しは結果的には売り時を逃すことになります。
早期売却の絶対条件
適正価格で売却する
少しでも早く売却したい場合、相場の範囲内で適正価格で売り出すことが大切です。結局のところ、競合物件との値段のバランスにおいて成約が決まっていきます。競合物件の売り出し価格も売り出し価格を決めるにあたって重要な要素となります。
営業マン選びが重要
不動産売却を依頼する場合、どの会社がいいのか?を想起する方も多いと思いますが、不動産取引は、担当する営業マンが、最初から最後まで1人で行います。不動産業界は離職率の高い業界で、名前が通っている会社だから安心できるというものではありません。営業マンもピンキリで、あたりが悪いと満足いく取引ができない可能性があります。また、流通性の高い物件の場合、両手狙いをされるリスクがあります。両手狙いというのは簡単にいいますと囲い込みのことです。営業マンのマインドが大きく影響しており、顧客意識の高い営業マンを選ばなければいけません。大手ほど両手比率が高い傾向にあります。
少しでも早く売りたい場合、レインズだけでなく広告でも情報を拡散させることが一番大切です。

レインズに登録すれば、すべての不動産会社に情報が拡散されますが、それを意図的に両手狙いのためにブロックする営業マンが存在します。昔は商談中でもないのに「商談中です」とか言いながら内覧を拒否することがありましたが、最近は巧妙化しております。また、広告は依頼した不動産会社だけができるというわけではなく、どの仲介会社でも物元の仲介会社の営業マンがOKを出せば、可能になります。他社が自分の不動産の広告を出しているということは、囲い込みをしていないという証拠になります。
媒介契約は一般媒介
営業マンに聞いても、専任媒介がおススメとしかいいません。営業マンは、必ず専任媒介で取ることを使命として営業していますので、専任媒介に誘導する営業トークを使います。つまり専任媒介を取って事務所へ帰りたいのです。例えば、「専任媒介でなければ、力を入れて販売できず広告費をたっぷりつかうことができません」とか、応酬話法はいくらでもありますが、取引に緊張感を持たせるという意味では、一般媒介が一番よく、早く売りたいのであれば一般媒介をお勧めします。一般媒介のメリットは、囲い込みの抑止力です。一般媒介だと一定の緊張感を持たせることができます。100%信用できる営業マンであれば、専任でもそのようなリスクはなく問題はないと思いますが、そのような営業マンは一握りだと思います。
どうしてもいますぐ売却したい場合は買取もある
一般的には買取より一般仲介の方がいいという認識をお持ちの方も多いかもしれません。ただ、不動産には買い取りに適した物件が存在します。例えば、すごく汚い物件等の場合、買い取ってリノベしてきれいな状態で売り出した方がいい物件もあります。どうしてもエンドユーザーの場合、わかりやすい物件の方が好まれる傾向があり、見た目で判断されてしまうことも多いためリノベして加工してから売却した方がいいケースもあります。
エンドユーザーに売却する場合、買い取りよりも高く売れる可能性がありますが、スケジュールが読めずどうしてもいますぐ売却したいというような場合も専門の不動産業者の買い取りも有効です。
業者買取は手離れの良さ・契約不適合責任(瑕疵担保責任)不要がメリット
物件によっては、買取でもエンドユーザーに近い金額で買い取る場合もあります。どんな物件でも対応します。再販売時の事業性に合致すればいいだけです。買い手探しの為の広告期間や販売期間が一切不要です。プロであるがゆえ、相場観をしっかり持っています。ぶれることがなく購入の検討~申込まで、スムーズに進めることができます。また、状況によっては内見なしでも売却は可能です。
- 広告期間や販売期間なくすぐに売却できる
- オープンハウス(見学会)をすることもなく広告もしないので周りに知られることはない
- 最短で翌日には契約でき、数日後には決済つまり現金化できる
- ローン特約による契約後のキャンセルはない
買い取りのデメリット
一般人(エンドユーザー)に売るよりも、少し安くなってしまうことが、買取業者へ売却するデメリットです。業者の買い取り価格は、再販売時の価格からの逆算です。出口をどう考えるかによって、業者によって買い取り金額が違ってきます。また、買い取り物件が不足していてどうしても欲しいタイミングであれば、価格も頑張ります。利益、リノベーション費用、購入経費などを踏まえて買い取り価格を算出するので、エンドユーザーに売却するよりも安くなります。しかし、それ以上のメリットがある方にとっては買取への売却も十分考慮の対象にはなりえます。
- 周囲に知られず売却ができる
- スケジュールを柔軟に対応してくれ買い替えでもスムーズ
- 契約不適合責任(瑕疵担保責任)の免除(手離れがいい)
- 現状のままの室内でOK!
- 業者によってはいわくつきの物件でも対応できる
2013年以降不動産相場の上昇とともに、業者の購入希望価格も上がってきていますので、特にマンションであれば、例えば10年くらい前に購入していた場合、購入時の価格より買い取り価格の方が高いということも普通によくあります。スケジュールに余裕がある場合で売却をご希望の場合は、当社では流通性の高いマンション限定で仲介手数料無料・半額の売却サービスも、行っておりますので是非ご検討ください。また、両手取引を一切行わないプランもございます。
本気で買い取りでという方は買い取り業者どうし競合させる

同じ買取業者でも業者によって買い取り価格に差が出ます。買い取り業者を競合させることにより、価格をアップさせることを狙うことは可能です。当社に買い取りのご依頼いただければ、仲介業者は複数の買い取り業者に「見積もり」を出してもらい少しでも高く売ることが可能です。つまり、高い金額を出した買い取り業者を選択していけばいいだけです。
突然の買取提案は両手狙いの可能性も疑う
エンドユーザー向けに販売活動をしていたが、売却が思うように進まず、買取業業者への売却を提案されるケースがあります。タイミング的に買取もやむなしという判断もあるかもしれません。このような場合で両手狙いの時があります。囲い込んで売れない状況にして値段をさげさせていき両手を狙われる場合、売り手の利益が損なわれる危険があります。大手ほどレインズのステイタスは確認しておくか、あるいは他社の広告がでているかの確認は必要です。1社の候補しか提案してくれない場合、要注意です。
買い取り業者は得意不得意もあり、特定の物件には高額な金額で買い取ることもあったり、あとはタイミングによっても金額が違ってきます。俗に「お腹がすいている」というような言い方をしますが、物件在庫数が足りない業者の場合、無理してでも買おうとします。当社では、その時々のタイミングで最善の買い取り業者を選別してプロとして判断していきます。
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